三井住友カード(NL)をスキップしてゴールドNLを選んだ理由【100万円修行3ヶ月で達成した話】

クレジットカード

本記事にはアフィリエイトリンクを含みます。


結論:NLとゴールドNL、年間100万円使えるなら最初からゴールドNL一択

  • NLは年会費永年無料・敷居が低い。でも年間100万円使えるならゴールドNLの方が圧倒的にお得
  • ゴールドNLは年会費5,500円だが、年間100万円利用で翌年以降永年無料になる
  • コンビニ・有名チェーン店での還元率・空港ラウンジ・旅行保険…NLとは別物

私はNLを経由せず、最初からゴールドNLを申し込んだ。3ヶ月で100万円修行を終えて今は永年無料。その経緯と実態を正直に書きます。


はじめに:なぜNLをスキップしてゴールドNLにしたか

最初はゴールドカードというステータスへの憧れだった。空港ラウンジが使えるとか、そういう漠然したイメージ。

ただ、申し込む前にクレジットカードについて色々と調べていくうちに、クレカの面白さに気づき始めた。ポイント還元率・年会費の元が取れるかどうか・用途別の使い分け…考え方次第でかなり変わる世界だと知った。

調べていて気づいたのが「年間100万円使えば翌年以降の年会費が永年無料」というキャンペーン。自分のカード利用額なら十分届くと感じたし、ポイント還元率も高い。それならNLを経由する理由がないと判断して、最初からゴールドNLを申し込んだ。

このカードをきっかけに「年収やカード利用額に合わせてアップグレードしていく」という考え方を学んだ。


100万円修行の実態:3ヶ月で達成した方法

1月に申し込んで、4月には達成。約3ヶ月での完走だった。

特別なことはしていない。固定費を全部このカードに束ねただけ。家賃以外の支払い—光熱費・通信費・サブスクリプション・保険料—を全てゴールドNLに集約した。これを機にAIサブスク(ChatGPT・Claude等)も積極的に使い始めたのも利用額を押し上げる一因になった。

主な利用シーン 累計利用額(目安)
1月 固定費まとめ・日常利用開始 約30万円
2〜3月 AIサブスク追加・外食・日用品 累計約70万円
4月 達成 100万円突破

ポイントは「特別な大きな買い物をしない」こと。普段の支払いを全部まとめるだけで十分届く。


「コンビニ最大7%」の実態:条件と落とし穴

還元率の全体像(2026年4月時点)

利用シーン 還元率 条件
対象コンビニ・飲食店 スマホタッチ決済 最大7% スマホのVisaタッチ or Mastercardタッチ(カード現物・差し込みはNG)
対象飲食店 モバイルオーダー 最大7% マクドナルド・モスバーガー・ケンタッキー・吉野家・すき家・スターバックス(2025年9月〜)
セブン-イレブン + セブンマイル連携 最大10% スマホタッチ+セブン-イレブンアプリの会員コード提示でセブンマイルをVポイントに交換
Vポイントアッププログラム活用 最大20% Olive・SBI証券・三井住友銀行等の対象サービスを組み合わせることで加算(景表法上限)
オンライン決済・その他 0.5% AIサブスク・ECサイト等は通常還元

※最大20%はVポイントアッププログラムの各条件(Olive口座・SBI証券クレカ積立・三井住友銀行の取引・家族ポイント等)を複数達成した場合の合計。条件詳細は公式サイトで確認を。

実際にタッチ決済でもらえなかったケース

コンビニ・有名チェーン店でのポイント還元率は体感として「半端ない」という印象。修行期間中から実感していたが、永年無料になった今も一番わかりやすい恩恵がここ。空港ラウンジを初めて使った時の「カード1枚で入れるんだ」という感覚もゴールドNLを選んでよかったと思った瞬間のひとつ。

7%が適用されない主なケース

  • カードを端末に差し込んだ場合(タッチ必須)
  • セルフレジでのスキャン方式(店舗によって異なる)
  • コード払い(PayPay等)との併用
  • オンライン決済全般(AIサブスク・動画配信・ECサイト等は0.5%)

1年使って気に入った点・気に入らなかった点

気に入った点

① カード番号が券面に書いていない(ナンバーレス)

番号が見えないので、財布から出した時に番号を盗み見られるリスクがない。紛失・盗難時の不安も軽減される。地味だが、ゴールドカードをメインで使う立場としては安心感がある。

② Vポイントの使い勝手がいい

コンビニでそのままVポイント払いができる。移行手続きなしで使えるのが楽。100万円修行で貯まったポイントをそのまま日常使いに回せた。

③ アプリが見やすい

Vpassアプリで利用明細・ポイント残高・修行の進捗がすぐ確認できる。100万円修行中は毎月チェックする習慣がついた。

気に入らなかった点

① オンライン課金の還元率が低い(0.5%)

AIサブスク(ChatGPT・Claude等)や動画配信サービスへの支払いには恩恵がほぼない。
この用途には別カードを使っている。

② 旅行保険が付帯しない(ゴールドは付帯)

海外旅行が多い人は「ゴールドNL」も検討の余地あり(年100万円以上の利用で翌年以降年会費無料)。


三井住友カード(NL)の独自スコア(AIM PICKS評価)

評価軸 スコア コメント
コンビニ還元率 ★★★★★ 最大7%は業界トップクラス
年会費コスパ ★★★★★ 永年無料で維持コストゼロ
オンライン課金還元 ★★☆☆☆ 0.5%は平凡。AIサブスクには別カード推奨
申込みやすさ ★★★★★ 最短即日発行・審査もスムーズ
アプリ・使いやすさ ★★★★☆ Vpassアプリは見やすい
総合 84点 コンビニ使う人には最有力候補

こんな人に向いている・向いていない

向いている人

  • コンビニ(セブン・ファミマ・ローソン)をよく使う
  • 年会費無料で始めたい
  • とりあえず1枚目のクレカとして持ちたい

向いていない人

  • AIサブスク・動画配信サービスへの支払いがメイン → 別カードの方が得
  • 楽天市場をよく使う → 楽天カードの方がポイント効率が高い
  • 旅行保険・ラウンジが必要 → ゴールドNLかプラチナプリファード

NLとゴールドNL、どっちがいい?

比較軸 NL(一般) ゴールドNL
年会費 永年無料 5,500円(年100万利用で翌年無料)
コンビニ還元 最大7% 最大7%(同じ)
旅行保険 なし 最高2,000万円
SBI証券でのポイント付与 0.5% 1.0%
年間ボーナスポイント なし 最大10,000pt

結論:年間クレカ利用が100万円を超えそうなら最初からゴールドNLを選ぶ方が合理的。そうでなければNLで十分。

自分の場合は最初からゴールドNLを選んで正解だった。修行を終えた今、年会費ゼロでラウンジ・旅行保険・高還元率を全部使えている状態。NLから始めて後でゴールドに切り替えるより、最初からゴールドを狙いに行く方がシンプル。

利用額の目安は自分なりにこう整理している:

  • 〜100万円未満:NLで十分。年会費ゼロで還元率は同じ
  • 100〜300万円:ゴールドNL + 用途別に別カード1枚
  • 300万円超:三井住友プラチナプリファードを検討

あと余談だが、妻の希望でキティちゃんデザインのゴールドNLも作った。期間限定デザインだったが、キティちゃんが好きな人にはこういう選択肢もある。


まとめ

  • コンビニ最大7%:本当に付く。ただしタッチ決済限定
  • 年会費無料:本当に永年無料。条件なし
  • AIサブスク等のオンライン課金:0.5%。ここは別カードを使う

「コンビニをよく使う+年会費ゼロで始めたい」ならほぼ一択。
AIサブスクの支払いを最適化したい場合は、このカードと別のカードを組み合わせる戦略が必要。
→ AIサブスク×クレカの最適化はこちらの記事で詳しく書いています。


三井住友カード(NL)の申込はこちら


  • 三井住友カード(NL)公式 ※現在準備中
  • 三井住友カード ゴールドNL 公式 ※現在準備中

よくある質問

Q. 審査に通りやすいですか?
A. 審査結果は個人の状況によって異なります。一般的な難易度感は標準的とされています。

Q. 発行までどのくらいかかりますか?
A. 最短即日でアプリ上にカード番号が発行されます。物理カードは1〜2週間程度。

Q. 家族カードはありますか?
A. あります。年会費無料で発行できます。


更新情報

最終更新: 2026-04-29
次回確認予定: 2026-07-01

タイトルとURLをコピーしました